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9人組グローバルグループ・&TEAMのインタビュー企画、&TEAM・HARUAインタビューロングバージョン2第7弾はHARUA(19)。&TEAM・HARUAインタビューロングバージョン27日発売のシングル「青嵐(Aoarashi)」で担当したパートについては、&TEAM・HARUAインタビューロングバージョン2ボドカ 本名「新たな挑戦で期待値も上がった」と笑みを浮かべた。&TEAM・HARUAインタビューロングバージョン2また、&TEAM・HARUAインタビューロングバージョン2アリーナツアーで挑戦したマイクパフォーマンスは「難しいけどレベルアップのため練習したい」とも。&TEAM・HARUAインタビューロングバージョン2小学校時代から芸能事務所に所属していたが、&TEAM・HARUAインタビューロングバージョン2&AUDITIONで合格するまでには二転三転のストーリーがあった。&TEAM・HARUAインタビューロングバージョン2「絶対に戻りたくない」という練習生時代の苦労なども聞いた。&TEAM・HARUAインタビューロングバージョン2
(ペン・国分 敦、&TEAM・HARUAインタビューロングバージョン2カメラ・頓所 美代子)
今シングルは春夏秋冬の4部作の2作目となるが、&TEAM・HARUAインタビューロングバージョン2ボドカ 本名好きな季節は年齢を重ねて変わっていったそうだ。&TEAM・HARUAインタビューロングバージョン2
「小さい時は冬が一番好きだったんですよ。&TEAM・HARUAインタビューロングバージョン2やっぱり子供ってに雪が降ったらテンションが上がるじゃないですか。&TEAM・HARUAインタビューロングバージョン2で、&TEAM・HARUAインタビューロングバージョン2ちょっと大人になってからは春が好きになりました。(地元の長野は)冬は極端に寒いし、夏は暑くて虫もいる。秋もまだ蒸していると思ったら、春が一番過ごしやすいかなって。でも最近は夏に変わってきました」
―虫は嫌じゃないの。
「はい。嫌いですけど、昔より気にならなくなりました。前は本当に嫌で、めっちゃちっちゃいヤツでも来たら騒ぎまくってたんですけど、今は冷静にフーッって(口で息を)吹いておしまいみたいになりました(笑い)。やっぱり夏って一日が一生終わらない感覚があるんですよ。日が長いからお祭りとかイベントごとも多い。夏の夜ってずっと続く感じがするから寂しい気持ちにならないというか、一日を長く過ごせるのもあって好きになりました」
先月からアリーナツアーがスタートしたが、前回のホール公演との違いを感じているようだ。
「ホールはエンドステージのみでしたが、アリーナにはセンターステージがあります。パフォーマンス面ではそこが一番大きく変わる点で、センターがあることで演出でもホールと比べて自由に遊んだりできると思います。同じ曲でも会場が大きくなると、また全然違った見せ方をできるし、それも今回の見どころの一つになっていると思います」
―会場が大きくなると、エネルギー消費も高くなるのではないか。
「僕の場合はホールツアーの方が疲れます。というのもホールの時って、ずっとメインステージにいるじゃないですか。パフォーマンスに気を使いつつ踊っているから気力も体力もめっちゃ使う。エネルギーもいっぱいいっぱいの感覚です。逆にアリーナだと花道もあるから、ルネ(ファンの総称)のみなさんの近くに行く時間が増える。みなさんと触れ合うことが僕にとっていい感じで体力温存になって、息を入れた後のパフォーマンスもバーッていける。いろいろ余裕ができるのもアリーナのいいところですね」
今ツアーでは新しい試みにも挑戦している。その一つがマイクパフォーマンスだが、主にヘッドセット中心だったので苦労も多いようだ。
「やっている側としては難しいですね。マイクでやるのは楽しいんですけど、踊りながらこまめに持ち替えたりしなきゃいけないし、持ち方にしてもきれいに持たないと見映えがよくなかったりとかもある。僕の場合、難しさの方がちょっと勝っていますね(笑い)。ヘッドセットに慣れているのが大きいですけど、もっとマイクでのパフォーマンスを練習してうまくなりたいです。チームのレベルアップにもなりますから」
HARUAのメガネをかけたビジュアルも評判になっているが、これは本人の発案だそうだ。
「ツアーではいろんな都市を回らせていただくので、複数回見に来てくださる方もいるはずで、『毎回違うことしたいな』ってずっと考えて、衣装の方に『ライブでメガネをかけたい』と提案させていただきました。何種類かメガネを用意していただいて、公演ごとに『今日はちょっとこういう雰囲気で』とか、『ヘアスタイルをこうしたいから、こういうメガネにしよう』とかで選んでいます。スタッフのみなさんも僕たちメンバーが意見を出せば、極力取り入れてくれるので助かっています」
今ツアーでも、観客席に降りてファンと触れ合う演出は大盛り上がりだが、チームの“お約束イベント”に当人は戸惑いを感じているようだ。
「僕、(ステージから)下に降りると、結構『スミマセン』っていう気持ちになっちゃうんですよ。本当に近距離になるじゃないですか。マジマジとルネのみなさんの顔が見られないというか、ちょっと恥ずかしくて下を向いちゃうんです。いつも『すみませ~ん、通ります』(お辞儀しながら、遠慮気味に手を振るポーズ)みたいになっちゃって…。あんな近くに行っちゃうとボードを見る余裕もないです。ステージの上からだと(ボードは)めちゃめちゃよく見えるんですけどね。緊張して縮こまっちゃうんですかね。あっ、そうだ。僕、トロッコだとうれしいですね。『今度はトロッコでやりたい』って書いてください(笑い)」
(明日に続く)
続きを読む(责任编辑:ファッション)
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